冷却法は何時(いつ)までするといいの



冷却法は何時まで すると良いですかという 質問がありました。

熱を感じているときは  氷を肌に 直(じか)につけても 冷たく感じません。

しかし、熱が無くなってくると  冷たく感じます。


腰に痛みがある人が 指定した場所に 冷却をします。

  最初は冷たく感じますが しばらくすると  『 別に・・・・ 』と
沢尻エリカ  バリになりますが  (チョット 古いですが )


熱が無い場所に氷で生理的冷却をすると 『 トンデモナク 』  冷たいです。  まるで 拷問のように冷たく感じます。 
 
思わず  白状してしまいそうな  冷たさを 感じる物です。


そうなんです  そこに 熱があるか? 無いか?を判断するには 感覚で判断するのが一番いいです。

腰に熱があるかないかを判断するには 氷を直に つけてみて  判断してみてください。

『 別に・・ 』の時は  熱がありますが  『 とんでもない 』という感じは 熱が無くなっています。

少し 我慢すれば大丈夫と言うのは 熱があります。


過去に腰痛を訴えた事がある人は、 なかなか  氷をつけて 『 とんでもない 』という感じが無い人が多いと思います。


それだけ  腰に 熱があるということでしょうか?


腰痛予防には、  この生理的冷却療法をこまめにしておくことを おすすめします。


  腰も軽くなって楽になっていることを感じることが多いと思います。


ちなみに  氷嚢は常時  置いてありますので  1050円で  お分けしております  便利ですよ!!
(夏の時期  結露の心配がいりません 水漏れの心配が少ないです)





激急性腰痛は如何すればいい  (ぎっくり腰)

痛ければ氷でアイシング

わからなければ冷却

膝関節水腫について考える

鼻水

手足の冷え














a:4305 t:1 y:0

コメント


認証コード3363

コメントは管理者の承認後に表示されます。