構造 科学 精神



昔 カイロプラクティックの治療をしていた頃 (今は違います 骨をポキポキ などしません 特殊なトムソンテーブル持っていますけどガタン・ガタンなんて絶対にしません)


基本的な 考えの中で  構造 科学 精神の3本柱がありました.

1つは、 骨格構造的な障害(外傷なのもそうです)

2つは、 科学と言う解りにくいでですが  栄養的な問題  生化学的な障害

3つは、 精神的な障害

と考えています  今もこの考えは続いていますが  

もう一つ 今は、追加しています。

それが マイナスの振動です これが大きな作用をしていることが解ってきました。

3次元的対応のみと考えている人には解りにくいと思いますが 

マイナス振動を とってゆくと  この構造的問題 科学的障害  精神的障害が意外と単純化されてくるのが解ってきました。

そうすると 満月前後に起こる 不可思議な事件がなんとなく見えてきました。




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コメント

  • 満月恐るべし'( ̄▽ ̄;)

    ここ数ヵ月満月を意識しながら生活をしてますが29日の満月もなかなかのものでした( ̄▽ ̄;)私本人は何とか切り抜けたと思いましたが、周りの方々はビックリする程にワサワサしていて(*_*)身内がありえないような事が原因の交通事故に巻き込まれたり、仕事でもお客さんの様子が全体的にいそいそとしていて普段との違いを感じたりと、周囲からの余波が凄かった1日でした。


  • 満月 月齢15を挟んで 5日前後は特に要注意日です。
    精神が錯乱状態の人がいます。 本人は、わかっていないのが困ります
    巻き込まれないように細心の注意が必要になります。
    意味が解らない人は TVのニュースを検証してみると解ります



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