痛ければ氷でアイシング



何で痛いのか? 解らなければ 取りあえず 氷で 冷却   !!!


捻挫 打撲 骨折 これは、絶対冷却


解らなければ 取りあえず 氷で 冷却  これは 絶対必要です。


良く考えてください 痛みは、大方が炎症を起こしています。
解りやすく言うには、 字を見てください  『 炎 』 火が2つ  何で!
触ると 熱を持っているからです。
 
熱を持つと何故悪い!

タンパク質で出来ているからです。 41度以上を続けると タンパクが凝固します ⇒ 細胞死


凝固を止めなければいけません 

普通の生活では細胞死にまで至る経緯は、少ないですが それでも 熱が上るのを阻止しなければいけません



1度上がると大騒ぎです  (風邪の時を思い出してください)
(風邪のときは全体ですが 局部も同じです)




冷却の仕方は、 冷蔵庫の氷でOKです 霜がついていますから 水をかけて 霜を取ります
ビニールの袋に入れて患部に当てます それだけでOK

取りあえず 痛ければ 氷で アイシング

 

氷なら安全です 0度で凍って 0度で解けます。

保冷剤は、何度かわかりません 止めてください。

目の冷却はタオル1枚 目に当てて 冷却してください。 粘膜が弱いです。

その他は 取りあえず 氷で 冷却



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