飯能整骨院は、未科学を理解しようとしています
- 未科学的なことは、 『そういえば』と皆さん 神秘的感覚・不思議な経験がありますが
しかし そんな馬鹿なと思いそのままにしています そんな経験が誰しもあるようですが
不思バナ(不思議話)を皆さんから集めています
- 『先生 不思バナが大好きね !』 といつも患者さんから言われています
- しかし 良く考えてください その人は、その人の事象で感じていますが世間の人の多くは、科学的根拠・医学的根拠を求めてきます
- 未科学があって初めて根拠を提示しようとして科学があり 医学があります それは、その事象を裏付けるのが科学であり医学です
- 現象が先に来ます 先に現象論を論じても決しておかしくないと思っています
- その未科学が解明できる時代まで待たないと その未科学の事象を使えないのかということになります
- 未科学の事象で起きていることが起因して 起きているとしたら その人の症状は、 原因が解決しないと問題は、解決しませんが
その人の 症状は、未科学が科学的根拠として提示されないと その人の症状は、未科学が解決できないとうことになり永遠にその人の症状は、解決することができないことになります
科学的根拠が証明されるまで待てません
- 未科学物を科学するには、次の世代に任せて
(時間が解決する時が来る時まで任せます)
- 近い将来にすぐに解決できる科学になっているはずです
- 未科学がある程度の趨勢的結論が出てきたときには、使っていこうと思っています
そうすることで 解決する糸口が多々あります
太古の昔から リンゴは、木から落ちています
- 決してニュートンが万有引力の法則を打ち立てからでは、無いのです
ニュートンが科学したのです
月や惑星に対して引力をがあると論理を立てましたが 宇宙創世から起きている事象なのです
現象が先に来ています そこから論じているのがニュートンです
- アインシュタインの特殊相対性理論もそうです 光より早い物質に乗った人など誰もいないはずです
しかし 物理学者はこの論理を100年近く打ち砕くことができません
やっと 昨年ニュートリノが 光よりも早い物質という実験がありましたが それでも時計の計測が上手くできているとかしていないとかを論じています
物理学者は、演繹という手法を使っている
打ち砕く論理を出せないと演繹確定という論理確定をします
- 物理学者は、ありとあらゆる方向からこの論理をつぶそうと試みますがこの論理をつぶせないと論理確定を行います これが『演繹確定』の状態です
- それと同じような手法を使って
未科学を推理すれば 多くの未科学を推察することができます
- 第二次大戦中に 敵の無線を傍受ということをしてどちらの方向から電波が飛んできているかが解る技術が開発されました 味方が 2地点で傍受すると方法があります
- 味方同士なので味方の距離が分っていますそこからお互いの方向を出すと 敵の位置が特定できるという技術がありました
- 私は、この手法を使て 未科学の話をいろんな人から 聞いていると なんとなくぼんやりと見えてくるものがあります
この手法を使うために多くの人から『不思バナ』を聞いています
- ぼんやりですが見えてくるものがあります それをいろんな角度から検証することで 未科学を推理して 演繹とまでも行かなくても
充分に対応できると 信じています
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