コアとシェル ②



コアとシェル 以前にも書きましたが もう一度 皆さんが理解できていないようなので同じような内容を書きます。

 飯能整骨院の治療の中で 非常に重要な意味合いがあります。 

これを理解していただけると これから もっと楽ちんな生活が出来そうなので書きます。
顎のクリック・顎内障
諏訪に行ってきました
溝水に溝

人間の身体を コア(中心部)と考えます。

  では シェルは(貝殻・表外層)表面=皮膚・ 服装と考えます。

もっと 大きく考えると  自分の部屋(寝室) と考えると良いですね。

もう少し 大きく考えると  自分の家 もっと大きく考えると 自分家の敷地と考えます。

自分(コア)を変えたければ    シェルを変えれば コアが変わるという話です。  似て非なるもの


自分を変えたければ 見た目を変える 服装を変える 容姿を変える(シェル) と気分が変わるのは分ると思います。


それと同じに 身体を変えるには外回りを変える と変化が大きく出てきます。

外周りとは 皮膚表面 服装 自分の部屋(寝室) 家  敷地です。

このようにしたいと思って  思い切って 周りを変えてみると大きく変化が出てきます。

仮にすぐに変化が出てこなくても 時間を待つという考えがあります。

時間は 大きなエネルギーになります。

わずかな力でも 持続的に力を注ぎこむと 大きな力になります。
 

ピップエレキバンを長時間 貼り続けてみると解ります。

磁石が皮膚に食い込んできます。 長ければ 長いほど 皮膚の中に入ってゆきます。 

これが持続的な力です。

継続は力なり  自分を変えるには、わずかでもいいですから少しずつ周りを変えると変わってゆきます。



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