2012.09.25
カテゴリ:治療
身体と天気
雨の日 曇っている日が調子が悪い人がいます。
天気のいい日は調子が良いのですが?
『関節の潤滑って如何ゆうこと?』 お話ししましたが 関節の構造から論理を組み立てます。
雨の日 曇りの日は、 天気図を見ると低気圧が近くにあり 気圧が低いです。
晴れの日は高気圧が張り出しています。
関節の潤滑のところでお話ししましたが 関節は圧が入ると 潤滑します。
(関節が滑らかになってきます) 身体が楽になってきます。
逆に 関節に圧が入らないと 関節が潤滑不全を起こします。
この状態が調子が悪い状態になります。
この時は 雨 曇りの日になります。 台風などが近づいたときになります。
結論は、 体を膨張系にしないようにすることです。
普段から43分の持続歩行をして、過食を避けるのが一番効果的!!
(エネルギー消費をして、過剰なエネルギーをため込まない内圧を上げない)